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2007年9月30日

渓流解禁最終日

朝4時に中央道神坂PAでヤスさんと待ち合わせのため、彦根を2時に出発。
合流後、ヤスさんの案内で初めてのポイントへ着いたのはまだ周囲が暗い5時過ぎ。
たいしたことは無いと思っていた雨が予想外に多めで川の状況が心配でしたが、降りてみると遡行に問題は無い水量なものの、かなり濁りが入っており落ち葉などの浮遊物も流れていて少々厳しい気配。
ガイドに徹するヤスさんにポイントを譲っていただき、ここぞというポイントにルアーを通していくと早々に今年最初の南信イワナをゲット。
サイズは小さいものの美白系の美しい魚でした。

20070930_iwana.jpg

結局、この一尾が今シーズン最初で最後の南信イワナになるとはこの時点では想像もしていませんでした。
魚のチェイスも無く濁りがますますきつくなる中、遡行を進めるうちに雨もきつくなり出し、増水で戻れなくなる危険を感じたため、最初のポイントを潔くあきらめ下流の安全なポイントへ移動となりました。

降りる途中に小場所を打ってから、さらに下流に下って入った河原の開けたポイントはまだほとんど濁りも入っておらず期待大。

20070930_river.jpg

ところが、ヤスさんのコメントどおりかなり魚影が薄く、打てども打てどもチェイスも無し。

20070930_sansho.jpg

そんな苦戦を嘲笑うようにサンショウウオが気持ち良さそうに雨を浴びておりました。
釣れそうに無いチャラ瀬に混じって時折雰囲気の良さそうな落ち込みがあるのを見つけては粘ってみますが、一度痛恨のバラシがあっただけで他には全くバイト無し。
ついにヤスさんのタイムアップの時間を迎え、納得の撤収。
午後は駒ヶ根方面へ転戦の予定でしたが、パパラギさんに電話で相談してみると雨のため入渓は無理そうとのことで、来年の再会を約束して帰路に着くこととなりました。
結果的に釣果は冴えませんでしたが、今回は川に立つだけで良いと思っていたので望外の一尾を手にできただけで満足です。
ヤスさん、どうもありがとうございました。

テンリュウ(天龍) JUVIA(ジュヴィア) JV50UL
テンリュウ(天龍)
JUVIA(ジュヴィア) JV50UL

愛竿ジュヴィアは軽いキャストで正確にポイントまでルアーを運んでくれます。

ダイワ(Daiwa) カルディアKIX 2004(浅溝タイプ)
ダイワ(Daiwa) カルディアKIX 2004(浅溝タイプ)

渓流とメバルで愛用しているカルディアKIX。
軽さと信頼のドラグ性能が思わぬ大物への対処を可能としてくれる逸品。コストパフォーマンス最高。

デュエル(DUEL) アイルトラウト ネオ 100m
デュエル(DUEL) アイルトラウト ネオ 100m

薄暗い渓流の流れの中ではルアーを見失いがちなため視認性の良いラインを使う必要があります。
蛍光オレンジで見やすく、3.5LBで3LB相当という太さのラインがとても使いやすくおすすめ。

オプテックス(OPTEX) 非接触温度計 QT-3
オプテックス(OPTEX) 非接触温度計 QT-3

水温を計る時、一瞬で正確に測れる非接触タイプはとても重宝。これで完全防水ならカンペキなんですが・・・
ちなみに、この日の水温は15.5度でした。

2007年9月29日

とったど~

20070928_BON.jpg

やりましたっ!
ビワコオオナマズとしては少々小ぶりながら、何年ぶりかでようやく生涯3匹目をキャッチ!
水深10cmほどの超シャローでヒットし、案外抵抗も無く取り込み完了。

20070928_BON1.jpg

ご一緒していただいた大津のおかさん、後から合流された神戸の六三郎さんのところへ駆けつけ、写真を撮っていただきました。ありがとうございます!
メジャーを当てると 72cm。
90cmを超えるとデカイ!という印象ですが、70代は中学生サイズってとこでしょうか。

20070928_BON2.jpg

喜びで実に締まりの無いツーショット。
自宅に帰って、前回釣ったのはいつやったかなーと調べてみたらなんと 2001年の9月19日でした。
おかさんとは3,4年ぶりですわーと言ってたんですけど、もう6年も経っていようとは。

20070928_saruna.jpg

ヒットルアーはスミスのサラナ110F
春のサゴシでも大活躍でしたが、BONでも良い仕事してくれました。

がちゃこさんのブログおかさんのブログに触発され、早いとこ一回行っとかなアカンと思ったのが大正解でしたが、クジ引きみたいな釣りで当たりクジを引く幸運に恵まれラッキーそのもの。
あとは、この週末の toto BIG が当たれば文句無しなんですけど・・・

おっとその前に、明日は信州まで今年最後の渓流釣りに遠征してきます。
明日が解禁最終日。春まで渓流とはお別れです。
当たりクジはあるのだろうか。

2007年9月28日

なまず

ちょっと近所のせまーい川になまずが集結している場所があると聞き、仕事帰りに寄ってみました。
2本の川の合流地点で、片側にはプチ堰堤があり下流は野田沼を経由して琵琶湖に繋がるという見た目も良さそうな好ポイント。
暗がりに目を凝らすと水深は10cmも無いくらいですが、いかにもナマズが溜まりそうな場所ではあります。
近め、遠め、あっちの川、こっちの川とキャストを繰り返してみるものの、アタリのアの字も無し。
ライトを照らして川の中をチェックしまくりましたが、どうやら今日はお留守のようでした。
一雨降ったら入ってくるかもしれないので、またチェックしてみます。

その後、野田沼まで移動してチョイ投げしてみると、例の
「ばほっ」
という捕食音が響いてルアーが持ち込まれました。
うらっ!
と合わせてみるも、ずるんとすっぽ抜け。
あかんがなー。
結局、その1バイトのみで帰宅となりました。

てことで、(何がやねん)
明日は会社終わってから瀬田川にビワコオオナマズ釣りに行ってきます。
釣れるかなー。

2007年9月27日

曇り空

20070927_moon.jpg

多少は雲がかかっていたほうがきれいかと思いますけど、ちょっと雲多め。
明日は、どうかなぁ。

2007年9月25日

ふらっと日本海

当初の予定が無くなったため、日曜の晩、急遽日本海に出撃してきました。
狙いはシーバス、アオリイカ。
まずは三方五湖方面へ。
最初に向かったポイントは、エサ釣り師が一組いただけでルアーマンの姿は無し。
今日のテーマは「ミノーのタダ巻き」。
実はイラチのNobbyは「ただ巻き」が苦手。ついつい、トゥィッチとかジャークを入れてしまうので、ただ巻きのスピード変化だけを試してみようと思ったのであります。
んが、気がつくと小刻みにロッドを動かしている自分。
ついでに言えば、このポイントは「回遊待ち」のポイント。
つまり、魚が回ってくるまでひたすらじっと同じ調子でルアーを投げ続けなければなりません。
どう考えても自分向きではない釣り方の二重奏。
ルアーだけはとっかえひっかえするのですが、バイトが無い中、同じことを繰り返す忍耐力が無く、ポイント移動。
そこではタダ巻きにこだわらず(早くも挫折かい・・・)いろいろ試してみましたが、2度ほどバイトがあったのみ。
あぁ、長いことシーバス釣ってない。

時間も押してきたので、敦賀湾内に移動してイカ狙いに。
右からの強めの南風にあおられ、いまいちのコンディションの中、しばらく粘ってみましたが、アタリのアの字も無く撤収。
最近感じ始めているのは、
「イラチのNobbyにはイカ釣りは向いてない」
てこと。
エギの着底を待ちきれないのが致命傷かと・・・
ついつい、フォール途中でジャークしたりトゥイッチしてしまうんですね。
メタルジグの着底ならなんとか待てるんですが。
これはイカンと、無駄に長いボトムステイなども試してみるものの、タコも乗ってこない寂しい状況に無念の撤収。

最後に寄った湾奥のシーバスポイントでは、やたらボラがはねているもののシーバスの気配は無し。
なんか臭いなぁと思って海面に目を凝らすと係留中の船から漏れたと思われるオイルが流れており、PEラインが真っ黒に!
サイアクの状況に思い切りヘコんだまま家路に着きました。
あぁ、何しに行ったんやろ・・・

2007年9月22日

灼熱の運動会

Yahoo!天気情報 - 彦根市の天気

記録上は最高気温は31度みたいですが、どう考えても35度くらいはありそうな一日でした。
午前中は日陰なら多少涼しく感じましたが、午後からは日陰でも息苦しいほどの暑さ。
運動会には雨が降るよりはマシなんでしょうけど、さすがにグッタリ来ました。
最後まで元気に走り回っていた児童たちに脱帽。
おつかれサマー・・・

ひこにゃ・・・ん?

20070905_hikonyan.jpg

会社の同僚からの情報提供です。
名神高速多賀SAで発見。

これはアカンでしょ・・・

2007年9月21日

Spanish Dream

スポニチ Sponichi Annex ニュース サッカー: 10歳日本人が名門アトレチコ入り

10歳の日本人少年がスペインの名門、アトレチコ・マドリードにスカウトされ、入団したことが19日、分かった。山梨・南アルプス市出身の宮川類(るい)くんが入団したのは、アレビンと呼ばれる10~12歳の少年が所属する下部組織。17日にマドリード入りし、登録手続きも行った。将来のプロ契約に向けて始まった大きなチャレンジ。日本人が10歳で欧州の強豪クラブに入団した例はなく、現地でも話題になりそうだ。

うちのアホ息子と同級生で早くも世界を目指しているとは、なんとすばらしい。
スペイン語も勉強中というからたいしたもんですね。

2007年9月19日

さすがや・・・


やっぱりあった! 中国メーカーが先行発売した"iPod touchもどき":デジタルARENA

むむ・・・ようできたぁる。
しかも安い。
出張行ってノリで買ってしまう人はいそうです。

2007年9月17日

FLFC福福大会2007

今年の福福大会は9/15に前夜祭、明けの9/16早朝に釣り大会が実施されました。
前夜祭は上平村の民宿「なかや」。
写真の合掌造り「岩瀬家」のほぼ真ん前にあります。

20070916_gokayama.jpg

前夜祭は19時から始まり、堅豆腐やニジマスのお造りなど地元の食材たっぷりの料理やお酒で盛り上がったところで恒例のブルースライブに突入。

20070916_gokayama.jpg

ここまでは毎年の展開ですが、今年はなんとカラオケセットが持ち込まれ、カラオケショーが始まってしまいました。
まずは元プロの峰さんの演歌ショー。

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プロのさすがの熱唱の後に尻込みするメンバーでありましたが、峰さんのご指名でニグ&サックスの宴会部長、炎のトランペッター横山さんが登場し、松山千春の「長い夜」を激唱。かなり歌い込んでいる上に適度にボケまでかまして会場は一気に炎上。負けてられんとばかりに、地元のアントンさん、中谷国ちゃんまでがマイクを握ってしまいました。

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いつまで続くかわからない宴会を途中で抜け出し、翌朝の釣りに備え早々に寝床に入ったNobbyでしたが、台風によるフェーン現象で、例年は15度くらいに下がる五箇山の夜が30度近い熱帯夜で寝苦しいことこの上なし。無理無理寝ようとするのですが、ついついモンスターを釣るイメージを膨らませてしまい、熟睡できぬまま朝を迎えることになってしまいました。

4時過ぎに宿を出て、毎年良い思いをしている「温泉下」ポイントへ直行。真っ暗な中、河原までのケモノ道のような斜面の小道を降りてみると、見慣れた河原が広がるはずが一面激流の白波で覆われており腰が抜けそうになりました。なんと、例年5時過ぎに始まるダムの放水が既に始まっており釣りができる状況にあらず。
ダムの上流の菅沼のインレットまで戻ってみると、そこも既に放水で満水状態。
結局、満水状態でもサオを出せる、下流の平村のポイントまで移動せざるをえず、早起きの甲斐も無く思わぬタイムロスを強いられました。

先に入っておられた千香良さん、島津さんの下に入らせていただき、キャスティング開始。ロッドは広い本流に合わせて7.3ftのメバルロッドにPE0.6号+フロロリーダー8LB。飛距離と万一の大物に備えて一風変わったタックルで臨んでみました。

ほどなくD-コンタクトでノンキーサイズのニジマスをキャッチ。
リリースしてから
「おっと、パパラギネットに入魂せんとアカンやん!」
と思い直して2匹目に備えていたのに、釣れてきたのはこのサイズ・・・

20070916_my1st_fish.jpg

一応、入魂完了とはなったのですが、申し訳ない限りです。
その後も釣れてくるのはこのサイズばかり。
水量があるうえ、ボトム付近でしか喰わないので、この日のヒットルアーはD-ダイレクトやシュガーミノースリムのようなディープダイバーか、メタルジグがメインでした。

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反応はあるので、流れのどこかに大物がいるはずと、対岸近くの淵や流芯をメタルジグでしつこくボトムトレース。ボトムの岩に当たったのをロッド操作でかわした後に、岩とは違うコツっというアタリがあり、思い切りアワセを入れてみると、流れに逆らって一気にラインが上流に走り出し、そこそこのサイズの予感。魚体が見えると思ったよりは小さい30cmそこそこのニジマスでしたが、激流の中を泳いでいるせいか40upを思わせるほどのナイスファイトを見せてくれました。ランディング寸前の50cmはあろうかという大ジャンプを何とかしのいでパパラギネットに収まったのはジャスト30cmほどのキレイなニジマスでした。

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少し下手では、良太さんや杉本順ちゃんらが割りと良いサイズのニジをネットに収めている様子が見えたので、サイズアップを狙って粘ってみましたが、ノンキーサイズの連発。2度ほど尺クラスのバイトがあったもののフッキングするかしないかでバラシ。
7時半を回り移動してみるも、やっぱり釣れてくるのはこのサイズ。
これって、ヤマメ?
小さすぎてパーマークが濃い目に残っているだけ???

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結局、サイズアップは果たせず検量に。
測ってみると 30.6cm。
周りもさすがに良く釣れているみたいで、だいたい30cm以上の魚ばかりでしたが、なんと言ってもこの日一番は、中山キンちゃんの釣った54.5cmのスーパーレインボー。ヒレピン、体高もある見事な魚体でした。

20070916_best.jpg

結局、この魚を上回る魚は持ち込まれずに中山さんが見事に優勝。当然のようにベストプロポーション賞もさらっていきました。
2位は53cmのキラー東条さん。
「53cmで優勝できへんのやったらボウズのがマシやな」
という評もありましたが、まことに残念無念であります。
3位はなんと、イワナ37.5cmのトラウトジャンキー河合さん。
河合さんは毎年イワナ狙いで岩魚賞をさらっていくツワモノ。やってくれますねぇ。

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30超えると例年ならもう少し上位になるはずが、今年は13位までが30up。思わぬ増水があったもののハイレベルな戦いになりました。

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鱒以外の部はウグイ39.5cmを釣ったターザン中根さん。
「うーさん賞」獲得です。

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何年ぶりかで天候にも恵まれ、魚の活性も高く、いつも以上に楽しい大会でした。
また来年も必ず参加します。
FLFCのみなさま、よろしくお願いいたします。

◆写真集はこちら。
クリックすると大きい写真になります。

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2007年9月15日

五箇山

土日、富山まで行ってきます。
毎年恒例のFLFC「福福釣り大会」
ここらにいます。釣れるかなぁ。


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2007年9月14日

マクラーレン失格! 2007年と2008年の出場停止

Yahoo! Formula 1 ニュース TopNewsレース速報

フェラーリびいきの自分としては喜ぶべきかもしれませんが、とても複雑な気分です。
巨大マネーに支配されるF1は、もはや「スポーツ」として楽しむものでは無くなってしまったのかもしれません。

ゼニとゴミは溜まるほどきちゃない
by Inzaghi

2007年9月13日

潮時・・・か?

asahi.com:首相会見・質疑応答全文 「私がいることでマイナスに」  - 政治

物事には何かにつけ「タイミング」ちゅうもんがあるわけで、こういう間の悪さを見せ付けられると、政治家としてのセンスが無いヒトなんやなぁとなんだか拍子抜け。
だいぶ前に細川さんもあっさり職を放り出してくれましたが、ほんの数日前に「職を賭して」とか「国際公約」とかエラソに言うといて、突然これかい?とあきれるばかりです。
ボンボンのお遊びやったんか?と思ってしまいました。
なさけねー。

2007年9月11日

プリオン説はほんとうか?

「生物と無生物のあいだ」の福岡伸一氏が、BSEの病原体とされる「プリオン」について科学的考察を加え、プリオン説に疑問を投げかけています。

BSEをはじめとする「スポンジ状脳症」は、遺伝子を持たない無生物であるプリオンタンパク質が病原体そのものであると言われ、提唱者であるプリスナー博士は1997年のノーベル賞を授賞されています。
福岡氏は、プリオンが病原体と仮定した場合の様々な問題点を挙げ、むしろBSEは「未知のウィルス」による感染症であるとしたほうが、従来の理論の延長上でシンプルに説明できるとしています。

「科学とは単純な原理で複雑な事象を説明できるものである」という意味の一文が心に響きました。

それにしても、いろんな感染症の病原体を特定する作業というのは、ロジックシンキングの極みといえ、想像を絶する地道な実験が必要であることに驚きを禁じえませんでした。
あのC型肝炎も病原体の遺伝子を特定するのに10年以上の歳月が必要だったとされており、しかもまだその実像を捕らえた者はいないのだそうです。このことからも、BSEがウィルスによるものだと考えた時、その姿が捉えられなくても不思議ではなく、宿主から採取されたごく微量の遺伝子の断片を寄せ集めて病原体の遺伝子核酸を特定するのもまた、C型肝炎以上に膨大な研究者と歳月が必要なのだと推察できます。
福岡氏も継続的にBSE病原体を特定する作業をしているそうですが、現在もまだプリオン説に変わる理論が実証できたという話は聞いたことが無いので、「未だ道半ば」なのでしょうか。
Nobbyは数年後、BSEウィルスの遺伝子配列が特定されプリオン説が否定される日が来るであろうと期待しております。それが世界中の研究者のうちの誰になるかはわかりませんが、発見した人は間違いなくノーベル賞をもらえることでしょう。

中学生くらいにこの本を読んでいたら、電子工学に進んでいなかったかもしれません。
「生物と無生物のあいだ」以上に面白く読めました。
おすすめです。

2007年9月10日

MT4不調 → 直りました!

確認不十分でしたが、コメントしようとすると真っ白な画面が返るみたいですね。
これはページが呼ばれたときに動的にhtmlデータを生成して返すのがうまく働いていないみたいです。
この手の不具合がWebで検索してもヒットしないのでちょっと困ってます。
今からバージョンを戻すのもやりたくないので、もう少し悩んでみます。

(23:30解決しました)
この手の訳のわからない不調はインストール時に何かミスってることがあるので、一度サーバ内の cgi-bin 以下の実行ファイルを全て削除し、あらためて最新バージョンをインストールしてみました。
すると、何が悪かったのかはさっぱりわかりませんが、すっきり直ってちゃんとコメントもできるようになってます。
ただし、更新したファイルのうち、環境設定ファイルの mt-config.cgi とアクセス制御ファイルの .htaccess だけは旧バージョンと同じものを使用しています。

2007年9月 9日

vs サウジアラビア (U-22)

スポーツナビ | サッカー|日本代表|消耗戦の末に手にしたもの(1/2) 北京五輪アジア最終予選 第2戦

一日前のA代表も引き分け(PK負け)でしたけど、五輪代表の引き分けはA代表の引き分けより価値がある、強豪サウジとのアウェー戦での勝ち点1。退場者を出した相手に点を取れないあたり、アジアカップのA代表のビョーキが伝染したみたいですが、最低限の仕事はできたと評価しましょうか。

平山に代わっての先発FWはU-20世代の森島。
ゴールを決めることはできなかったものの、ここ数戦の平山よりは気持ちも出ていてよっぽど良かったように思えます。
次のホームでのカタールで大きな仕事をやってくれることを期待したいです。

Nobby's Diary アップグレード

Six Apart から MovableType4(以下MT4)が正式にリリースされてから 1ヶ月。
ようやく、Nobby's Diary も MT4 にアップグレードしました。

アップグレードにあたっては、こちらのサイトを参考にしました。
◆小粋空間: Movable Type 3 から Movable Type 4 へのアップグレード方法
◆MovableType4へのアップグレード(前編)

以下、簡単に手順をメモっておきます。

1.既存のファイルのバックアップ
以下をバックアップします。
・MTのcgiプログラムディレクトリ一式
・mt-staticディレクトリ

2.MySQL DBのバックアップ
サーバにログインしてmysqldump コマンドでバックアップ。

mysqldump -u mtuser -ppassword mtdb > /anydirectry/mtdb.20070909

3.既存データのエクスポート
MT3の管理画面の「書き出し」でエントリーデータをエクスポートし、適当なディレクトリに保存。
アップグレードで何かあったら 1-3 でバックアップしたデータで復元することになります。

4.MT4を上書きインストール
1でバックアップしたディレクトリに、MT4のファイル群をftpで転送。
・MTのcgiプログラムディレクトリ一式
・mt-staticディレクトリ

5.mt-static/support パーミッション設定
mt-static/support というディレクトリが新規追加されているので、このディレクトリのパーミッションを 777 に変更。

6. mt.cgi にログインするとアップグレードが始まります。

7.「アップグレード完了」と表示されたら「MovableTypeに戻る」をクリック

8.ダッシュボード=新しい管理画面が表示されたらめでたくアップグレード成功

9.サイトを再構築して完了

以上です。

過去「MT2.26からMT3.0」、「MT3.0からMT3.3」と大きなバージョンアップをやってますが、既存の環境を残してアップグレードするのが難しかったのでその都度新規インストールしていました。
今回は、既存のデータをそのまま簡単にアップグレードでき、管理画面もずいぶん使いやすくなっています。
MT3.3以降にされている場合はアップグレードされることをおすすめします。

2007年9月 7日

ひこにゃん折り紙: 新バージョン

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折り紙の達人が、ひこにゃんの新バージョンを考案してくれました。
今回はなんと、「刀バージョン」!

例によって、ハサミは使わず折りだけで刀部分を作っています。
刀の分だけ大きい紙を使うそうですが、まだ折り方は習っておりません。
来週にでも教えてもらう予定。

しまさこにゃんの折り方マニュアルも作らないとあきませんね。
しばしお待ちを。

2007年9月 4日

9/2 オニバス・シンポジウム

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中日新聞:彦根城の堀のオニバス守ろう “シンボル”復活へシンポ:滋賀(CHUNICHI Web)

昨年から活動を始めたオニバス・プロジェクトの一年間の集大成として「オニバス・シンポジウム」が開かれました。
午前中は、彦根城のお堀で見学会。
春先に堀の整備をしていた頃は、9月にはたくさんの花を付けたオニバスの姿を想像し期待していたのですが、結局、整備していた場所には一株も根付かず、桜場の石垣下周辺で何株かが自生したに留まりました。条件さえ良ければ、お堀でも直径2mほどの葉が見られた年があったそうですが、今年は最大でも60cmほどと、生育が思わしくありませんでした。

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午後からは勤労福祉会館でのシンポジウム。
オニバス研究の第一人者である神戸大学の角野先生をお招きして講演をしていただきました。

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30人も集まるのかなと心配していたところ、スタッフ含めて90名ほどの参加があり、思った以上に関心を持たれていることに驚きました。草津市の「みずの森」水生植物公園や大阪の「咲くやこの花館」の担当者の方、明石市のオニバス保存活動家の方々など遠方からの来場者もおられました。
講演は、オニバスの特徴的な生態や、開発によってため池が減少し絶滅危惧種となるにいたった経緯、新潟など代表的生育地での地域をあげての保存の取り組みなど興味深い内容でした。

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講演のあとは、角野先生に加え、明石市でオニバスの保存活動をされている松尾先生、市役所の生活環境課の小林氏、彦根オニバス・プロジェクト代表の渡邊先生によるパネルディスカッション。進行は彦根自然観察の会の村長先生。

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ディスカッションでは、今後彦根で増やしていくためのオニバスの生育条件、環境整備のあり方などが話し合われ、たいへん参考になりました。
特に印象深かったのは松尾先生のコメントで、明石では 20名ほどの会員で水不足に悩みながら保存活動をされているそうですが、彦根は水の心配はあまり無さそうなうえに会員の方も多数いて、かなり恵まれているとのこと。
今後、もっと市民にアピールして行政のサポートを引き出すことができれば、滋賀県下でも1,2箇所しかないオニバス自生地である彦根城のお堀は、貴重な市民の財産であるだけでなく、新たな観光資源として発展できる可能性もありそうでした。今年は、彦根城築城400年祭の協賛イベントとしての活動でしたが、来年以降も継続的に保存活動を展開していくことを確認し、盛会のうちに閉会となりました。

役員、幹事のみなさん、どうもお疲れさまでした。
ここまで大変な準備をしていただきありがとうございました。
イベントだけの顔出しでえらいすみませんでした。

2007年9月 1日

明と暗 : 世界陸上

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初めて生で見るトップアスリートによる陸上競技。
昨日の雨も嘘のように上がり、暑さはそれなりに厳しいものの、比較的過ごしやすい一日でした。
席もストレートの開始地点で棒高跳びのマットの真正面というゴールドシートと同等以上の良席で大満足。
午前中は男子10種競技の「110m障害」、「円盤投げ」が順次行われ、合間に女子100mx4リレーが挟まれる中、50km競歩のゴールを待つという進行でした。
午後一に10種競技の「棒高跳び」でモーニングセッションが終了。

10種競技は、個々の競技としては世界のトップレベルとは言えませんが、走り、跳び、投げるというアスリートとしての総合力を問われる過酷な競技でした。
特に、目の前で見られる棒高跳びはTVの映像とはまた違う迫力があり、息子も思わず歓声を上げることがしばしば。

20070901_rikujo01.jpg

ところが、
50km競歩では非常に残念な事件が起きてしまいました。

スポニチ Sponichi Annex 速報 : 競歩・山崎 誘導ミスで棄権扱いに

スタジアムでは、5番目に山崎選手が入ってきた時には大歓声と拍手で、フラフラの状態でゴールした際にはいっそうの歓声が送られたのですが、なぜか5位の表示が電光掲示板にされないまま。
どうしたんやろ?と思っていたら倒れた山崎選手が担架で運び出され、その後、スタジアム内には詳しい情報も流されないまま競技は進行していきました。
結局、真相を知ったのは自宅に帰ってTVで一部始終を見ていた嫁さんから状況を教えられた後でした。

これ、上の記事でも「人為的ミス」とされてますが、こういう大きなイベントでは「人為的ミス」が起きないように「システム」で2重3重に未然防止するのが常識です。この常識が通用しなかったのは、どうやら非常識な役員の「官僚の常識」のせいのようなのです。

こんな記事が出てました。
「世界陸上」の真の舞台裏、運営がむちゃくちゃで現場は大混乱 - GIGAZINE

ホテルの手配ミスの件は新聞でも読みましたが、こういうのはほんの一例で、報道されないままの実態はどうやら上の記事で書かれていることが本当なのかなと思わせるような今回の失態でした。
問題のボランティア用掲示板を見てみようと思ったら案の定既に閉鎖されており、内容や経緯はわからずじまい。
大阪って、役人が市民を徹底的に食い物にしてきたような印象が強いですが、この大会を開くために市内のホームレスの住居を強制撤去したりむちゃくちゃやった挙句にこのざまでは、大阪市も北京と大差は無いようです。五輪候補地に選ばれなくて幸いでした。